東京都で3月20日からあった「にっぽんの宝物JAPANグランプリ」で、田原市中山町の「おがわ農園」のミニトマト「あつみちゃんトマト」が「最強素材部門」で特別賞を、あつみちゃんトマトを使った「~あつみちゃんトマトたっぷり~魚屋さんのパエリア&アクアパッツァ」が「肉・海産物調理/加工部門」でグランプリを受賞した。4月30日、「おがわ農園」の小川浩康さんが田原市役所で山下政良市長に報告した。
小川さんは「地元をもっと有名にしたいという思いがあった。星が付いているようなレストランに卸しているすごい人たちの中で受賞できたことがうれしい」と語った。山下市長は「努力の賜物。これからも田原の農業を引っ張っていく先駆者になってほしい」と称賛した。
同グランプリは地域でのセミナーおよび大会から2009年にスタート。16年に全国、世界大会が始まった。テレビ東京「ガイアの夜明け」でも紹介されている。
山形県新庄市の「食の力コーポレーション」とコラボした「~あつみちゃんトマトたっぷり~魚屋さんのパエリア&アクアパッツァ」は、酸味と甘みをバランスよく生かした「あつみちゃんトマト」をふんだんに使用。冷凍で全国に届けられ、コロナ禍で外食できない人でも同じ味が楽しめる点も評価されたという。購入は「海鮮問屋 福原鮮魚店」オンラインショッピングサイト=QRコード=から。
【岸侑輝】
「~あつみちゃんトマトたっぷり~魚屋さんのパエリア&アクアパッツァ」