豊橋市とJA豊橋は総合ディスカウントショップ「ドン・キホーテ」と共同で5日まで、地場農産物をPRする「愛知豊橋どうまいフェア」を開いている。藤沢町の「MEGAドン・キホーテ豊橋店」も、収穫したばかりの野菜や果物を求める来店客でにぎわう。
新型コロナウイルス禍で販路が縮小する中、消費拡大や産地を知ってもらおうと企画した。JA豊橋が産直施設の改修で豊橋店を臨時に間借りしたのが縁で、各地でも協力関係ができた。
豊橋店では食品売場の近くに販売所を設け、キャベツやトマト、ミニトマトなど特産の野菜や果物がずらりと並ぶ。法被姿のJA職員が地元農産物をPRするチラシを来店客に手渡した。
今回は東京都など関東圏を中心に、福島県や長野県の店舗で開く。
JA豊橋によると長引くコロナ禍の影響で、飲食店の営業が制限されるなど都市部の需要が鈍っている。トマトなどは原油高で暖房のコスト高も響いているという。
【加藤広宣】