豊川市は1日、第9回の「とよかわおもてなしレシピグランプリ」の審査結果を発表した。今回は市の農産物を使った朝食がテーマ。最優秀のグランプリには河合哉歩さんの「簡単!美味しい!映える!豊川モーニングフランス」が選ばれた。
飲食店関係者を除いた市内在住、在勤の個人や団体から募集した結果、55の提案が寄せられた。書類審査で選ばれた6点の中から、審査員が試食して受賞レシピを選んだ。
河合さんのレシピはチーズを乗せたフランスパン(食パンでも可)を2~3分トーストする。そこに「大葉、トマト、うずら」「大葉、ツナ、しらす、アボカド」を盛り付け、好みでしょうゆ、ブラックペッパー、パセリを振りかける。飾り付けにミニトマトとベビーリーフを乗せれば完成。調理時間は10分。
河合さんは市に対し「朝は時間がないので、とにかく簡単にできるように心がけました。テーマである映えにもこだわりました」と答えた。大葉の緑、うずらの白、トマトの赤の3色で彩りのある見た目にしたという。副賞として5000円相当の農産物の詰め合わせが贈られた。
レシピは市のホームページで公開する。
【山田一晶】
ほかの入賞者は次の皆さん。(敬称略)
▽優秀賞=坂井佳子「完熟ミニトマトのうまみたっぷりミネストローネ」▽敢闘賞=鳥井章子「Toyoベジたっぷりスープ飯」、山本莉瑚「シソおにぎり」、饗庭理恵「朝からしっかり豊川野菜たっぷりサンド」、鈴木理紗「いなりんパンプキンサンド」
「簡単!美味しい!映える!豊川モーニングフランス」