プロバスケットボール「三遠ネオフェニックス」を運営するフェニックスの新社長に1日、牛尾信介氏(40)が就任した。併せてゼネラルマネジャー(GM)に元アメリカンフットボール選手で実業家の秦アンディ英之氏(49)が就いた。
牛尾氏は2017年に「千葉ジェッツふなばし」に入社し、21年から三遠ネオフェニックス経営戦略室のアドバイザー。5月24日の臨時株主総会で新社長に選任された。「もっと地元に愛されるクラブを目指す。選手、コーチ、フロントスタッフの全員で改革にチャレンジする」とコメントした。
GMの秦氏は明治大学卒業後にソニーに入社し、アメフト選手として活躍。その後、スポーツ調査コンサルティング会社「ニールセンスポーツジャパン」社長、格闘技団体「ONEチャンピオンシップ日本支社」社長を務めた。牛尾社長と親交があった。GMだけだなく国際バイスプレジデントも兼任する。「勝つことだけでなく、品格を持った地域のリーダーとして選手、スタッフと共に活動します」とコメントした。
【安藤聡】