26日まで豊橋で松本さんが亡き妻と初の合同写真展

2023/02/25 00:00(公開)
亡き妻との二人展を開いた松本さん=亜鳥絵で
 亡き妻の一周忌を前に、一緒に撮影した自然写真の数々を並べた夫婦展が、豊橋市東雲町の「ギャラリー亜鳥絵」で開かれている。豊川市の松本清さん(82)と、昨年3月に83歳で亡くなった妻正子さんの初合同展だ。26日まで。
 2人は昨年解散した「五十歩の会」に所属。長年撮影の腕を磨き、会のメンバーや夫婦で撮影に出ていた。今回、ギャラリー代表の田中ヒロフミさんの勧めもあり、一周忌に合わせて思い出を振り返る二人展とした。
 撮りためた中から20点ずつ選んで季節順に発表した。撮影地は奥三河や長野が中心。廃校に咲くサクラをはじめ、ミツマタやアジサイ、花桃、ヒガンバナ、紅葉の風景、雪景色などを、正子さんは優しく、清さんは力強く切り取った。どれも思い出深い作品だ。
 「大変だったが展示会を開いてよかった。近くにもこんな良い自然があるんだというのを知ってもらいたい」と松本さん。まだ展示したい正子さんの作品が残っており「機会があればまた二人展を」と話していた。
【田中博子】
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