豊橋市議会は22日、市総合体育館であったBリーグ「三遠ネオフェニックス」のホームゲームを視察した。市議25人がクラブの運営方針や試合会場の熱気を体感した。
自民、公明、新しい豊橋の交渉会派、一人会派の希望する市議らが参加した。座学に続き会場内を視察したり、観客席でレプリカユニフォームを着て観戦もした。
運営会社「フェニックス」の岡村秀一郎社長がBリーグが目指す地方創生などの方向性、クラブの活動理念や前年度までの実績を紹介した。
三遠地域の自治体と連携し、小学校での出前授業や豊橋市の「のびるんdeスクール」などに元選手らを派遣している点を挙げた。
岡村社長は「選手の熱いプレーが応援の原動力となり、地域住民にとってのまちの誇りにもつながる。試合当日は真っ赤なレプリカユニフォームを着て移動する来場者も多い。豊橋駅前をチームカラーで埋め尽くすのが願いだ」と語った。
この日は「富山グラウジーズ」とのホーム試合も観戦した。試合前やハーフタイムに催すショーなどの演出も含め、チームとファンが一体でつくる会場の雰囲気を間近で体感した。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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