舞台裏ツアーやマルシェにぎわう
第1回「新城ふれあいフェスティバル」が18日、新城文化会館で開かれた。指定管理者の「ケイミックスパブリックビジネス」(東京都)と新城青年会議所、「みなともーる実行委員会」が主催した。
ケイミックスは「舞台裏ツアー」を開いた。親子20人が参加した。石黒茂隆館長がガイドを務め、大ホールのステージで緞帳や松を描いた「松羽目」を、音響室や舞台照明を当てる機材室など、普段見られない場所を案内した。建物5階部分にある「ピンスポット室」では20㍍離れたステージの人に照明を当てる体験があった。小学6年の青木快竜さん(11)は「機材の大きさに驚いた」。石黒館長は「子どもたちが喜んでくれてうれしい」と話した。
屋外の広場では、市地域おこし協力隊のボールソン祐子さんと夫アレキサンダーさんら実行委員会が企画したマルシェ「みなともーる」が開かれた。地元の飲食物やクラフト作品の販売のほか奥三河観光大使岸かなえさんとの交流イベント、市内のダンスグループによるショーもあった。
【安藤聡】