豊橋観光コンベンション協会総会
豊橋観光コンベンション協会は今年度、国際会議や各種学会などを誘致する「MICE(マイス)」を強化する。
協会によると大規模なマイスは大都市で開かれる傾向にあるため、主に300人程度の「スモールマイス」と呼ばれる会議などの誘致を目指している。今年度は積極的に誘致するための専従者らで組織を立ち上げ、実績を伸ばしたいという。
交通や大学など抜群の環境生かして
豊橋駅は新幹線や在来線などが止まる地域のターミナル機能があり、交通アクセスもいいことから需要を見込む。さらに豊橋技術科学大学や愛知大学豊橋キャンパス、豊橋創造大学の3大学もあり、学会誘致もしやすい環境が整っている。
協会は誘致活動に使う説明用のパンフレットも新調した。
今年度の定時総会で事業計画が承認された。来賓で出席した浅井由崇市長は「マイスを誘致する環境は整っている。市が豊橋公園東側エリアで進める新アリーナも、各種会議などを誘致できるコンベンション機能を重要視している」と歓迎した。
【加藤広宣】