新城市作手白鳥の「市作手B&Gセンタープール」がリニューアルした。16日から営業を始める。昨夏から鉄骨や屋根シートを更新していた。
1986年に当時の作手村がブルーシー・アンド・グリーンランド(B&G)財団から譲渡を受けて運営を始め、2005年に合併した新城市が引き継いだ。鉄骨塗装がはがれ、プールサイドにひびが見られるなど、老朽化していたことからオープン以来の大規模改修工事に取り組んだ。工事費1億38万円のうち2200万円を財団が助成した。
鉄骨とプールサイドは水色に統一し、屋根シートも一新した。トイレも洋式にした。
14日の式典で下江洋行市長は「プールサイドもきれいになった。多くの人に親しんでもらいたい」と述べた。財団常務理事の岩井正人さんは「青少年の健全育成と健康増進に役立ててほしい」と祝辞を述べた。続いて市立作手小学校児童が、真新しいプールで泳ぎを楽しんだ。
プールの今季の営業は8月31日まで。25㍍と子ども用(深さ60㌢)の2種類ある。利用料は市内在住は300円、市外は450円。ほの国こどもパスポートを提示すると無料。月曜定休。
【安藤聡】
リニューアルした新城市作手B&G海洋センタープール