蒲郡の三谷中
元トライアスロン日本代表の田山寛豪さんが21日、蒲郡市立三谷中学校の1年生を対象に講演会を開いた。日本トライアスロン連合の企画。
23日には、市民会館周辺を会場とした国際大会「第36回蒲郡オレンジトライアスロン大会」が開かれる。選手は同校の50㍍プールを使って練習している。
連合は例年、社会貢献の一環で市内の子どもにトライアスロンの魅力を伝え、アスリートとの交流を図る出前授業や講演会を企画してきた。
1年生77人が参加。田山さんはトライアスロン競技を解説した後、自身が出場した2004年のアテネ五輪や08年の北京五輪などについて紹介した。大切にしてきたことは「チャンスは必ず来る、そのときのために準備が必要」「正解はない」「迷う時期が成長するきっかけ」などと語った。また、一生懸命に取り組む中で諦めないことの重要性も話した。
その後、生徒は田山さんに試合で緊張した時に意識すること、体づくりなどについて質問した。
【林大二朗】