「第28回三遠南信教育サミット」が12日、蒲郡市の「蒲郡クラシックホテル」で開かれた。
東三河と静岡県西部の遠州、長野県南信州の教育関係者が集うサミットは1996年度から毎年、各地域の教育振興と教育関係者同士の交流、親睦を深めることを目的に続く。会場は3地域の持ち回りで開いている。今年は16年ぶりに蒲郡が担当した。
蒲郡市の壁谷幹朗教育長をはじめ、3地域の教育委員会職員計125人が参加した。事例発表があった。新城市が「いきいきした学校」を、長野県飯田市が「不登校支援を核にした『一人ひとりの学びを尊重する』学校づくり」を、静岡県袋井市が「日本一みらいにつながる袋井市の給食~日本一健康文化都市を支える日本一の給食」をテーマに事例を紹介した。
竹島水族館の小林館長講演も
また、竹島水族館の小林龍二館長を招いた講演会があった。演題は「水族館から学べること」。小林館長はピンチをチャンスに変える視点で、竹島水族館の入館者数を回復させた経緯などを話した。
【林大二朗】