豊橋羽田八幡宮
「愛知県連若鳶(わかとび)会」の創立40周年記念行事が14日、豊橋市花田町の「羽田八幡宮」で開かれた。会員らがはしご乗りや木やり歌を披露した。
1985年7月14日に発足。周年記念は創立10周年以来30年ぶりに開いた。20~50代の会員をはじめ、山梨や新潟など関東連合若鳶会員ら70人が参加して本殿で参拝し、玉串をささげた。
会員らは木やり歌を歌い、まといを振りながら境内へ進んだ。13人が支える中、高さ6・4㍍のはしごに3人が登り、足だけでバランスを取る「遠見」など技を披露した。
また、40周年記念で会員の名前とまといを刻んだケヤキ製の額を奉納した。
豊橋まつりや消防出初式などに出演を続ける若鳶会。柴田教之会長は「伝統文化を後世に伝えて50~60年と活動を続けられるよう人員の確保と育成に取り組みたい」と話した。
【安藤聡】