スムージー改良で新商品
渥美半島産のメロンを使ったスイーツを巡る「メロンにメロめろスタンプラリー」が開かれている。田原市東赤石5の「道の駅田原めっくんはうす」内で営業する「焼き立てパン工房Choeikenめっくんはうす店」は、新作の「めろんみるく」を提供した。税込み600円。
これまで出していたメロンスムージーを改良した。彩り鮮やかなメロンゼリーとメロンの苦みを抑える豆乳を使ったスムージーに、生クリームとバニラアイス、冷凍カットメロンをトッピング。メロンパンの皮を使った「アンテナ(へた)」を乗せ、かわいらしい見た目になった。それぞれ違う食感と甘さが口の中で混じり合い、飽きないおいしさを感じられる。
店長の白井由美子さんは改良のきっかけを「メロンはどこで食べてもおいしいので、目で楽しんでもらえるようにした。パフェのように食べて楽しんでほしい」と語る。
店のモットーは「どこにでもあってここにしかないもの」。「大きいことはできないけれど、長く覚えてもらいたい」とPRした。
本店の「長栄軒」は1942年に和菓子屋として創業。学校給食が始まってからは市内の工場で給食のパンを作っている。55年に現在の田原町萱町に移転。2018年に道の駅田原めっくんはうすがリニューアルオープンした際に出店した。
焼き立て食パンや惣菜パン、クッキーなども販売し、人々に愛されている。今年になって店舗を拡張、おにぎりや空揚げ、キャベトンメンチカツなどの軽食、大判焼きをメニューに加えた。午前9時~午後5時、年中無休。
【岸侑輝】