来年度に創立75周年を迎える豊橋ロータリークラブは、豊橋市の「ホテルアークリッシュ豊橋」で開かれた「創立記念例会」で周年記念事業について発表した。ポリオ根絶キャンペーンを主軸に、寄付活動や青少年育成事業などを展開し、豊橋RCの認知度向上を図る。
紅林友昭会長は「75周年の記念事業を通して、次の四半世紀の豊橋ロータリークラブのあるべき姿が少しずつ見えてくるのではないでしょうか」などとあいさつ。創立75周年記念特別委員会の村井總一郎委員長が組織の変遷や基本方針を説明した後、同実行委員会の佐々木利政委員長がテーマ「集いて図る心はひとつ」を披露。記念事業推進リーダーの大塩啓太郎、佐藤裕彦両氏が記念事業について説明した。
記念事業では、ポリオ根絶に対するキャンペーンとして、豊橋市内の全小学校や豊橋ローターアクトクラブ、豊橋商業インターアクトクラブと協力し、ペットボトルキャップの回収を大々的に行う▽「豊橋RCポリオ根絶オリジナル切手」の作成▽ペットボトルキャップ回収のお礼を兼ねて青少年に夢を持つことの大切さを訴える「夢ギフト講演」を市内52小学校で開く―を計画。夢ギフト講演については作家やアスリート、音楽家などが講師を務める。
また、記念の寄付事業として、豊橋市に「牛川の渡し」の看板とAED(自動体外式除細動器)の寄贈、ロータリー財団や米山記念奨学会などへの寄付も予定している。
記念式典は来年8月10日に同ホテルで開く。
【田中博子】
記念事業の一つ、ペットボトルキャップ回収の呼び掛けチラシ