東三河県庁と豊橋市神野新田町の「サンソマテクノ」(旧オーテック)は、地域課題解決などに向けた連携協定を結んだ。25日、締結式が東三河総合庁舎であった。
連携して東三河の地域課題を解決し、人口減少下でも暮らしやすい社会づくりを目指す。サンソマテクノにとって自治体の協定は初。東三河県庁と企業との協定は「三遠ネオフェニックス」を運営する「フェニックス」に次いで2番目。
想定される取り組み事例は、森林サービス産業の活用と市場拡大への支援など農林水産業の振興▽移住希望者と空き家のマッチングの支援▽運転手不足の対応に向けたカーシェアリングシステムの検討など地域交通の確保―の三つ。新年度後半から具体的な取り組みを進める予定という。
江口幸雄副知事と彦坂彰一社長が協定書に署名した。江口副知事は「多様化する地域課題を地元の自治体で共有し、人口減少に立ち向かい、東三河を住み続けられる地域として維持できるよう積極的に取り組んでいきたい」と語った。彦坂社長は「東三河地域の人口減少にかかる諸問題は大変重要なテーマ。協定を機に、意見交換しながら具体的な施策を検討していきたい」と述べた。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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