蒲郡商工会議所は14日、新年交礼会を開いた。関係者ら150人が出席した。
小澤素生会頭は昨年の国内外を振り返り、市内では11月にファッションイベント「ガマラブフェス」と繊維製品総合展示会「テックスビジョン」が併催され、約1万人が来場して盛り上がったと述べた。また、2期目のテーマを「新陳代謝」に掲げた。組織や事業を時代の変化に合わせて見直し、刷新することで商議所を進化させていきたいとした。
今年は創立80周年を迎える。小澤会頭は、10年前に当時の小池高弘会頭を中心に策定した長期ビジョンに触れ、「80周年を機に、新たな10年後を見据えた長期ビジョンを策定した」と明らかにした。
今後の産業構造や人口動態の変化を見据えて蒲郡の未来像を描き、地域産業の強みを生かした成長戦略をまとめ、11月26日の記念式典までに披露する意欲を示した。
小澤会頭は「新陳代謝をテーマに、策定を進めていきたい」と話した。その後、来賓の鈴木寿明市長らのあいさつや鏡開きが行われた。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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