次期衆院選で、元職の関健一郎氏(47)が15日、日本維新の会の候補として愛知15区から出馬すると発表した。県庁であった記者会見で「税金を納める側に焦点を当て、徹底的な改革を進めていきたい。そのためには改革与党が不可欠だ」と訴えた。
関氏は「国民皆保険制度と年金制度は戦後の高度成長期に作られた仕組み。人口減少など社会の変化に応じた改革、税金の使い方を変えていかなければならない」と述べ「税金と社会保険料を引き下げ、手取りを上げることが私たちが目指す改革です」と主張した。また「改革与党として税負担軽減のための改革を進め、働いた分だけ手取りが増えるようにする。増えた手取りを、自分自身の挑戦のために使ってほしい。誰もが挑戦できる初めの一歩が手取りを増やすこと」と述べた。
そして「誰もが挑戦できる国、日本をつくることが私の最終的な理想の形です」と結んだ。
関氏はNHK記者を経て2014年の衆院選愛知15区で民主党から出馬し落選。17年に希望の党公認で初当選(比例復活)したが、21年(立民)と、24年(維新)の選挙では落選した。
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1959年東京都生まれ。山田一晶編集長に声を掛けてもらい、2024年5月に入社した。それまでは別の新聞社に勤務し、名古屋、岐阜、東京などで記者をしていた。事件取材が長かったが、東京では食文化、社会保障といった分野の取材も経験。介護など生活に密着した記事の重要性を実感した。趣味は街歩きと山歩き。東海道五十三次を歩いている。目標は東京―京都間の完歩。テント泊の登山にも憧れているが、三河の低山巡りがメイン。ミステリー、歴史小説を愛読。名古屋支局で愛知県政を担当している。人口減少、地域活性化の課題などを取材しながら、東三河の魅力を発信していきたい。
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