次期衆院選で「減税日本・ゆうこく連合」の公認候補として愛知15区から出馬する前職の竹上裕子氏(65)が25日、豊橋市内で記者会見した。中小企業や農業の支援策、高校授業料無償化など主な政策を説明した。
高校授業料無償化のほか、少子化対策として女性の「妊活」を支える新たな法案と制度づくりにも取り組むとした。農家の相続対策支援で耕作放棄の削減を図る。農業用水の土地改良事業について、受益者の離農時に数百万円単位で支払いが生じる「脱会金」の回避を訴えた。土地改良への支援を手厚くして相続時の負担軽減につなげたいという。
中小企業には原燃油高などへの支援で、コロナ関連融資の返済負担を軽減させて収益環境の改善を図るとした。
今回は原口一博氏の「ゆうこく」と組んだ新党で選挙戦に臨む。新党について「超党派の勉強会を通じて、立憲民主にいながら保守的な人だと認識していた」と好意的に評価した。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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