東三河広域経済連合会は17日、豊橋市の豊橋商工会議所で「第14回『地域の絆』情報交換・商談会」を開いた。新たな商機や販路拡大を求め、東三河の270事業所が参加した。面談次第で、さらに具体的な事業契約へ向けた商談へ発展も期待できる。18日も開く。
事前申込があった事業所が、各種商社やスーパーなど幅広い販路を持つ事業者とのマッチングを求め参加した。間仕切りされた29ブースでの商談や、別フロアにスーパーなど大口事業者と対面するスペースも設けた。
参加申込時の希望に基づき、事前に228事業者のマッチング面談が成立した。この日は30分間の商談を10回開き、販路を求める事業者側は最大5社と面談した。
事務局によると、この5年間は申込者数と参加者数が過去最高を更新し続けている。商談相手としてマッチングを受ける側も県内外の食品製造や商社、スーパー、道の駅や高速道路サービスエリアなどの施設運営会から大手自動車部品メーカーなど顔ぶれも幅広い。
担当者は「地元ペットショップと連携したキャットフード開発など成果も現れつつある」と期待した。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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