田原市加治町の菜の花畑で夜間のガーデンライト点灯が始まった。散策路のある畑の入り口付近を照らす明かりが、辺りを幻想的な雰囲気に演出している。
NPO「田原菜の花エコネットワーク」が維持管理する遊休農地約9000平方㍍に、約30万本の菜の花が満開で見ごろを迎えた。日中は黄色いじゅうたんを広げたような光景だが、夜間は光量を抑えたガーデンライトで落ち着いた雰囲気だ。
この季節は風が強い日が多い。陽気が穏やかになれば敷地内に設けたベンチに腰掛け、昼とは違った菜の花観賞が楽しめるという。
ガーデンライトは午後5時半頃の日没間際に自動点灯する。市環境政策課によると「日が落ちはじめた薄暗い状態が見ごろ」と呼び掛ける。点灯は22日まで。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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