豊橋市立豊城中学校3年生の梅澤遼さんが、「第25回毎日パソコン入力コンクール」全国大会(12月7日、東京都渋谷区国立オリンピック記念青少年総合センター)の英文A部門で文部科学大臣賞を受賞した。18日、市役所で長坂尚登市長と原田憲一教育長に報告した。
パソコンのキーボード入力の速さと正確さを競う。地方予選には全国から延べ4万人が参加。成績上位に入った58人が全国大会に出場した。
梅澤さんは小学1年生の時からパソコンを始め、ゲーム「テラリア」PC版やSNSなどでの外国人との会話を通じて英語やタイピングが上達したという。英文では1分間当たり600文字強を打つ実力だ。「名前を呼ばれた時は自分だと思わなかった」と喜びを語った。
長坂市長は「豊橋の中学生が全国で活躍してくれてうれしい。これからも頑張って、またここに来ることを期待している」と激励した。原田教育長も「興味のあることを続けるのは大きな力になる。これからもやりたいことができたら続けてほしい」と応援した。
昨年も出場したが、緊張のためミスが多く失格してしまったという。「どうでもいいやという気持ちで取り組んだらうまくいった」と気を楽にして臨んだ。将来はゲームクリエーターを目指しており、「プログラム、デザイン、サウンドなど一人で全部やってみたい」と意欲を述べた。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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