豊橋技術科学大学は24日、大学院修了式と学部卒業式を豊橋市草間町の「アイプラザ豊橋」で開いた。学部生、大学院生の計855人が新たな一歩を踏み出した。
式典では国歌斉唱の後、若原昭浩学長が卒業生らに学位記を授与した。
若原学長は式辞で、国際社会で不透明な情勢が続き、産業界ではAIの普及で構造の激変が起こっている正解のない時代にある中で「皆さんは技術者に不可欠な課題を発掘し、解決へ導く方法論を体得してきた。単なる実践的な技術者にとどまらず、科学の視点から技術を捉え直す技術科学者としての自負を持ち、社会の発展に貢献してほしい」などと激励した。
大学院修了生代表で博士後期課程機械工学専攻の佐藤隆史さんが答辞を読み、大学での学びやロボコンでの全国優勝経験を振り返り「私たちは学位を授かり、それぞれの道へと歩み出します。これは問い続ける責任を託された証しでもあると考えています。私たちは本学で培った知識と探究心、誇りを胸に、社会の発展に貢献できるよう努力を重ねてまいります」と述べた。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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