大村秀章知事は14日の記者会見で、豊川用水流域のJAや土地改良区に対して要請していた田植え時期の延期について、15日付で解除するとした。
貯水率の回復を受けて大村知事は「東三河の方々には厳しい節水対策に協力いただき、心から感謝します」と述べ、「3月下旬から4月上旬にかけてのまとまった雨で豊川用水全体の貯水率が回復した。ただ、貯水率は平年の7割で、平年並みには至っていない。緩和はするが、限られた水資源については有効活用してもらいたい」と呼び掛けた。
また、「天竜川水系の佐久間ダムからの導水についてのお願いは継続し、スタンバイしている。幸田浄水場から蒲郡ポンプ場への送水は継続している」と話した。
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1959年東京都生まれ。山田一晶編集長に声を掛けてもらい、2024年5月に入社した。それまでは別の新聞社に勤務し、名古屋、岐阜、東京などで記者をしていた。事件取材が長かったが、東京では食文化、社会保障といった分野の取材も経験。介護など生活に密着した記事の重要性を実感した。趣味は街歩きと山歩き。東海道五十三次を歩いている。目標は東京―京都間の完歩。テント泊の登山にも憧れているが、三河の低山巡りがメイン。ミステリー、歴史小説を愛読。名古屋支局で愛知県政を担当している。人口減少、地域活性化の課題などを取材しながら、東三河の魅力を発信していきたい。
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