豊川市のボランティア団体「三ツ葉グループ」は27日、市へ18万1186円を寄付した。
2005年に市内の三つのボランティアグループが合併して発足した。アルミ缶を回収し、収益金を活用し市民病院や社会福祉協議会に車いすを寄贈してきたほか、佐奈川や高齢者福祉施設の清掃活動に取り組んできた。今回はアルミ缶の収集責任者が他界したことで3月末に終了したことから、残った現金を寄付することにした。発足時は約300人の会員がいた。
贈呈式が市役所であり、代表の伊藤実さん、会長の山崎優さん、会員の牧内敏子さんが訪れ、竹本幸夫市長に目録を手渡した。伊藤さんは「これまでに車いす40台をはじめ、大型テレビ1台、マッサージチェア2台を市の施設へ寄贈しました。アルミ缶の収集を終了したことで、会の活動が一つの区切りを迎えたことから寄付することにしました」と述べた。
竹本市長は「有効に活用します。これからも清掃活動などに励んでください」と述べた。寄付金は安全安心なまちづくりや、福祉増進の事業に使う。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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