世界をつなぐウオーキングイベント「レース・フォー・ピース」が16日、新城市をはじめとした「ニューキャッスル・アライアンス(同盟)」の加盟都市で開かれた。
同盟は世界の「新しい城」という意味を持つ15カ国17自治体で組織している。英国ニューカッスル・アポン・タイン市に事務局がある。
昨年8月にラトビアであった第13回同盟会議で同じ日にイベントを開いて平和を誓い合うことが合意された。英国、日本、スイス、南アフリカ、スロバキアの6カ国が参加。これに賛同したルワンダ、ウガンダの2カ国も加わった。
この日午後6時半、新城小学校を発着点に約3㌔コースを歩いたり、走ったりした。園児から70代の市民約60人が各国の国旗と都市名が入ったTシャツを着て参加した。歩き終えると体育館で英国、スイス、スロバキアとオンラインで交流した。佐野守孝さんは「平和について同じ志を持つことが素晴らしい」と感想を語った。
またこの日が「若者の日」と定められていることから子どもらを支援するための募金活動もあった。浄財は市社会福祉協議会の青少年福祉活動児童に充てられる。
イベントは昨年、新城市若者議会が中心に有志で開催。今年は市が主催し、市国際交流協会、新城ロータリークラブが協力した。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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