豊川市観光協会は29日、「いなりんと学ぶキッズマネースクール」を同市諏訪3の「プリオ」で開いた。8組19人の親子らが参加し、お金や信用金庫の役割、紙幣の偽造防止技術などを学んだ。
体験プログラム「マイストーリーとよかわ」の一環として、夏休みにお金について学んでもらおうと初めて開催した。講師は豊川信用金庫職員が務めた。お金の役割として、欲しいものと交換できる「交換手段」、貯金などで保管する「貯蔵手段」、商品の価格を付ける「評価手段」の三つがあると説明した。
市のマスコットキャラクター「いなりん」も登場し、参加者たちは重さ約10㌔の1億円の模擬紙幣を持って一緒に記念撮影した。また参加記念品として、いなりんグッズをプレゼントした。
参加した小学生らは「紙幣の偽造防止の技術のすごさが分かった。1億円の重さを実感した」などと話した。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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