全国バドミントン大会出場控え田原の小学生決意

2017/06/30 00:00(公開)
全国大会に出場する15人=田原市役所で
 第33回若葉カップ全国小学生バドミントン大会(日本バドミントン協会など主催)に出場する田原市の「T―Jump Jr.」の出場選手らが29日、田原市役所を訪れ、花井隆教育長に意気込みを語った。
 片山太智(中部6)山田俊輔(赤羽根6)寺澤樟悟(同)大谷健人(童浦5)森下虎愛(六連3)片山結太(中部2)渡邉杏和(高松6)河合華琉(神戸6)片山せりな(中部6)河辺ひなた(野田6)吉原彩葉(同)伊藤衣里(同5)松井心愛(神戸5)山田芽衣(赤羽根4)森下芽衣(中山4)の男女15人の選手。
 大会に向けて、1人ずつ「予選突破を目指したい」「ベスト3が目標」「自分の力を出し切りたい」「決勝に進みたい」などと抱負を述べた。
 選手らは、団体戦のダブルスとシングルスに出場する。大会は京都府で7月28日から31日まで開催される。
(千葉敬也)
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