豊川市は23日、市内の商業施設「イオンモール豊川」で、「服装コーディネート研修」を開いた。30代までの市役所の若手職員42人が、服装の選び方などを学んだ。
市は今年5月から通年のクールビズ・ウォームビズを導入し、職員の服装の自由度が高くなっている。職員らしい身だしなみの中でも、オフィスカジュアルをうまく取り入れ、スタイリッシュな服装で勤務してもらおうと初めて開いた。
イオンモール豊川に入店している6店のスタッフが講師を務め、服装をはじめ眼鏡、靴、かばんの選び方を伝えた。「ポロシャツを着る場合は、カジュアルな印象を与えるので、裾はズボンの中に入れて」「黒のズボンの人は、グレーにするだけでも印象が大きく変わり、おしゃれ感が出ます」「女性が男性用、男性が女性用を着てみても良い」「春や秋は、気温の変化によって調整がしやすいベストの着用も選択肢」などと伝えた。
担当の人事課職員は「研修を受けた人が爽やかでスタイリッシュな服装で勤務することで、職員全体が服装にこだわって勤務する雰囲気ができるといいですね」と話していた。【竹下貴信】
購読残数: / 本
週間ランキング
日付で探す