出発式を豊橋市山田町の同店で行った。5月中旬から始まった豊川市内を回る「とくし丸1号」に続いて2台目。
「とくし丸2号」は、市内3ルートを週に2度ずつ巡り、生鮮食品・惣菜や生活必需品などを販売する。買い物が困難な高齢者らの買い物難民を解消するのが目的で、事前に希望した人でなくても、その場で誰でも購入でき、目で見て好きな物を選ぶという買い物の本来の楽しさを体験できる。
冷蔵・冷凍機能や、来訪を知らせる音楽を流す機能がついた軽トラックは1台約330万円で、販売を担当する個人事業主の児玉和美さんが一括購入。児玉さんは6月から顧客開拓として約1万軒を訪問し、70・80代の高齢者約200人が購入を希望しているという。
移動スーパー「とくし丸」の問い合わせは、同スーパーを展開する渥美フーズ(0531・33・0380)へ。
(小島幸子)