つくだ煮・甘露煮の製造・販売をしている「平松食品」(豊橋市梅薮町、平松賢介社長)で29日、第37回おしえてレシピコンテストが開かれ、最優秀賞に「さんま山椒煮の和風ピザ」が選ばれた。
同社の商品を使ったオリジナルレシピを提案してもらおうと毎年春と秋の2回開いているコンテストで、今回は「さんま山椒煮」を使ったレシピを募集した。
最終選考に残った10品の中から、審査員が実際に味見をして点数を付けた。最優秀賞の和風ピザは、さんまの甘辛味とトマトの爽やかな酸味、シイタケのうま味が味わえるピザで審査員からも大好評だった。
優秀賞は、蒸し春野菜のさんま山椒煮卵あんかけと、さんま山椒煮と大豆の変わり種いなりに決まった。
平松社長は「つくだ煮をそのまま食べるのではなく、料理の素材としての面白さを感じることができました」と話していた。
(竹下貴信)