県は8日、この日新たに12人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。1日あたりの感染者が20人を下回るのは7月17日以来53日ぶり。だが依然として県の指標が「厳重警戒」レベルにあるとして、引き続き感染拡大防止に努めるよう呼びかけている。
12人の内訳は県所管が9人、名古屋市が3人だった。同市で感染者が1桁台になるのは今月1日の5人以来。
一方、7日に陽性と判定された21人の地域別内訳は名古屋市が15人。東三河では3日連続で感染例がなかった。年齢別内訳は30代と50代が各4人、40代が3人など。
7月1日から9月7日までの感染者総数は4200人。30代以下は56・3%、感染経路不明者は53・3%。この期間の重症か中等症の患者の割合は11・5%。9月の7日間の割合は23・9%。
7日時点での入院は240人、入院調整中が14人、自宅療養が173人、軽症か無症状の患者向けの施設入所が41人。
【山田一晶】