県は15日、新たに42人の新型コロナウイルス陽性者を確認したと発表した。5日連続で2桁台が続いている。
管轄保健所別内訳は、県管轄が14人、名古屋市が15人、豊橋市が6人、岡崎市が1人、豊田市が6人。豊橋市は10歳未満男児1、20代女性1、40代男性1、50代女性3。全員の感染経路が判明している。軽症が3人でほかは無症状だった。
一方、13~14日に陽性と発表された136人(13日59人、14日77人)の地域別内訳は、名古屋市が計49人。東三河は、豊橋市が20代女性1、30代男性1、30代女性1、60代女性1▽豊川市が50代男性1、80代男性1、80代女性2▽蒲郡市が60代男性1▽新城市が50代男性1。4市計10人のうち、濃厚接触者は4人だった。
136人の年代別内訳は、20代が27人、80代が18人、50代が17人、70代が16人など。70代以上の割合は28・6%だった。
7日間の平均値で示す県の指標によると、14日現在の新規陽性者は72・9人(警戒)、入院患者は532・9人(厳重警戒)、重症者は40・3人(厳重警戒)、新規陽性者のうちの高齢者は22・7人(厳重警戒)となっている。
昨年10月21日から2月14日までの陽性者は1万9438人となった。70代以上の割合は17・6%。感染経路不明者は42・5%。
この期間の重症、中等症の患者の割合は11・5%。死者は2日間で8人増えて478人となった。
14日現在の入院は502人、入院調整は9人、軽症か無症状の人向けの施設入所は120人、自宅療養は525人。
【山田一晶】