県は1日、398人の新型コロナウイルス陽性者を確認したと発表した(再感染2人)。また400人台に迫る勢いで、拡大に歯止めがかかっていない状況だ。
管轄保健所別内訳は、県管轄が160人(再感染1)、名古屋市が152人(同1人)、豊橋市が17人、岡崎市が21人、一宮市が20人、豊田市が28人。
豊橋市は10代女性1、20代男性3、20代女性2、30代男女各1、40代男性4、50代男性2、60代男性2、70代女性1。
一方、4月30日に県内で陽性と判定された290人のうち、東三河は豊橋市の16人のほかに、豊川市が40代男性1と50代女性1だった。
7日間の平均値で示す県の指標によると30日現在、新規陽性者数は291・9人(危険)、陽性率は6・0%(警戒)、入院患者数は483・3人(厳重警戒)、入院患者のうち重症者数は27・3人(警戒)、新規陽性者のうちの高齢者数は25・4人(厳重警戒)となっている。
また、重症か中等症の患者の割合は7・0%で、第3波(11・9%)に比べて低い。重症化しやすい70代以上の割合も9・0%と低い。
30日現在の入院は533人。県は1215床以上の専用病床を確保している。入院調整は14人、施設入所は309人、自宅療養は1954人。
【山田一晶】