がまごおり温泉郷「こはぜの会」は4日、西浦温泉「姫宿 花かざし」で新企画のランチ「おかみ笑顔ごはん」をスタートした。
こはぜの会は市内温泉旅館のおかみらが市内外の施設利用者に、最高のおもてなしを届けるため結成した。2011年からは蒲郡の魅力を発信するため「スイーツカフェ」などを企画して、おもてなしをしており、今年で10周年。新企画として月に一度、こはぜの会の加盟旅館でランチを提供することにした。
1日30食限定。蒲郡で取れたアサリやメヒカリ、東三河の鶏肉やウズラなど使う。栄養バランスを考え見た目も含めた料理を楽しんでもらえるように、細やかな気配りが詰まっている。9月13日のスタート予定だったが、新型コロナウイルスの影響で4日に変更になった。
この日は15人がランチを楽しんだ。おかみらは利用者が快適に過ごせるよう、料理を紹介し、大正琴の演奏などでもてなした。
こはぜの会の渡邉栄子会長は「コロナ禍でも笑顔を届けていきたい」と話した。
2500円でデザートとドリンク付き。事前予約制。加盟旅館に直接問い合わせる必要がある。
【林大二朗】