県は11日、3101人の新型コロナウイルス陽性者を確認したと発表した。前週より1200人以上減っており、大村秀章知事は「まん延防止等重点措置」の早期解除の可能性を指摘している。豊橋市は133人(再陽性1)で3人の死亡が確認された。
3101人の内訳は名古屋市が1017人、岡崎市が183人、一宮市が113人、豊田市が120人、その他が1535人となっている。
昨年12月28日に始まる第6波で陽性となった70代以上の累計は2万1425人で8・5%(第5波は3・5%)、重症・中等症の割合は1・6%。第5波は5・0%だった。
一方、10日に陽性と発表された2998人の内訳は、東三河は豊橋市の136人のほかに、豊川市が59人、蒲郡市が19人、新城市が4人、田原市が16人、設楽町が1人だった。
7日間の平均値で示す県の指標によると、入院患者は1108・4人、新規陽性者は3680・4人、入院患者のうち重症者は43・1人、新規陽性者のうちの高齢者は269・0人、陽性率は53・3%。
10日現在の確保病床入院は1054人、入院調整はゼロ、施設入所は634人、自宅療養は2万7327人。
【山田一晶】