豊橋健康合気道創立15周年記念「養神館合気道豊橋支部演武会」が3日、豊橋市武道館で開かれた。黒川忠満支部長はじめ約40人が力強く美しい演武を披露した。
2007年、黒川支部長がフランスから帰国後に創立。幅広い年代の人が楽しみながら各道場で合気道に打ち込む。養神館(本部道場、東京都)の中でも「健康合気道」の名称がつくのは豊橋支部だけで「けがをしない、させない」をモットーに10代から80代までが心身の健康づくりに励む。
演武会では創立15周年を記念し、鍛錬の成果を発表した。白帯、夫婦、親子、創立以来、女子指導部と男子指導部で活躍した各推進役、黒帯の順に相対演武や自由技を披露。最後は養神館合気道7段で師範の黒川支部長が磨き抜かれた演武をみせた。
「稽古場所の音羽電機、オリジン、市武道場など多くの協力があってこの日を迎えることができた。年齢を重ねてもけがをしない、させないよう心と体の健康を図っている」と黒川支部長。今後は本部でも高評価を受けている豊橋の取り組みを全国へ広めていきたいとしている。
【田中博子】