2021-22シーズンを終えたプロバスケットボール「三遠ネオフェニックス」の関係者らが2日、豊橋市役所に浅井由崇市長らを訪ね、シーズン終了を報告した。1日付で就任した牛尾信介新社長は「強くて勝ち続けるチームとし、ファンをわくわくさせたい」と意気込んだ。
運営会社フェニックスの市川栄二会長らのほかに、チームからは清水太志郎ヘッドコーチ代行と豊橋市応援リーダーの田渡凌選手らが訪れた。10勝48敗で西地区11位だったが、来季へ巻き返しを誓った。
市川会長は「新アリーナの方向性も固まり、新リーグへの道筋も見えてきた」と感謝した。
牛尾新社長は「勝てるチーム作りのほか、地域振興や選手のキャリア形成支援などにも取り組みたい。面白い展開でわくわくさせ、チャンピオンシップにも進める強いチームにしたい」などと意欲を見せた。
浅井市長は「牛尾新社長のもとで着実に強化を図ってほしい。地域での地道な活動も支持層を広げている。東三河全域で盛り上げたい」と労をねぎらった。【加藤広宣】