蒲郡市は26日、形原町の公園グラウンド野球場で、市内の6スポーツ少年団を対象に、地元出身でプロ野球中日ドラゴンズの伊藤康祐選手を招き野球教室を開いた。
市は例年、プロで活躍する地元の伊藤選手や元福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手に依頼し、少年団の選手に野球技術の向上などを目的に教室を企画している。
新型コロナウイルスの影響で中止が続き、今回は3年ぶりの開催となった。
伊藤選手は2017年にドラフト5位指名で中日に入団。外野手として活躍している。この日、6スポーツ少年団に所属する児童約40人が参加。伊藤選手はキャッチボールや守備、走塁のポイントなどを教えた。
自身も練習に参加し、児童の前で日頃のプレーを披露した。最後はバットやユニホーム、サイン色紙などをプレゼントした。
伊藤選手は「これからも野球を楽しんでください。自分自身も来年は頑張ります」と話した。
【林大二朗】