豊橋神輿連合会の「新年半纏合せ」が8日、豊橋市の「ホテルアソシア豊橋」で3年ぶりに開かれた。東京から岐阜、三重県までの25団体約100人が集まり、新型コロナウイルス禍に負けないよう、祭りと地域を盛り上げていくことを誓った。
地域の祭りは担い手不足のため、各地のみこし団体が互いに足を運んで参加し、伝統を維持しようとしている。そんな団体の初顔合わせとして始まり14回目。毎年、豊橋が会場だ。「東西の団体の中間地点にあり、集まりやすいから」が理由という。コロナ禍でみこしを担ぐ場がなくなり、過去2年は中断していた。
この日は、豊橋神輿連合会の豊田俊明会長のあいさつでスタート。岡崎神輿連合会羽根みこし会の三浦辰司会長の発声で乾杯した。
愛知県連若鳶会の15人が木やりとまとい、会場に立てたはしごの上での曲芸を披露。交代で切れのよい数々の技を決めると、参加者から大きな拍手が起きた。
遠くから集まった各会が司会から紹介され、記念撮影などがあった。
【山田一晶】