最長は1965㌢の蓑田さん
豊橋市立富士見小学校で13日、伝統行事の「りんご皮むき大会」が開かれた。持ち前の包丁さばきと集中力で、途中で切らずにどれだけ長くむけるかを競った。
刃物の使い方を知り、手先の器用さや集中力を養おうと38年前の開校時から続く。この日は約330人が40分間でむいた皮の長さを競った。
今年の最長記録は蓑田かりんさん(5年)の1965㌢。制限時間を使い切っても途切れなかった。蓑田さんは「12月から毎日1個ずつ皮むきの練習を続けた。りんごを横に傾け、刃を立てて切り進めるのがこつ。集中力を今後の勉強にも生かしたい」と喜んだ。
競技結果をもとに全校上位10人と、各学年の上位を表彰。全校では、1455㌢の竹内穂花さん(6年)と1137㌢の坪井恵さん(4年)が続いた。
【加藤広宣】