東三河の植物を取り入れたトータルライフケアブランド「Waphyto(ワフィト)」を展開する豊橋市出身の森田敦子さんが、国際的女性誌「ELLE(エル)」が発表した「世界を変える女性100人」の一人に選ばれた。日本人ではプロテニス選手の大坂なおみさんらと並んでの選出。
世界45の国と地域で発行される「エル」の編集者らが選ぶもので、同誌2月号で発表した。日本人ではこのほか、ファッションデザイナーの川久保玲さん、アーティストの草間彌生さん。
森田さんは、パリ大学で植物療法を学び、国内への普及に貢献した第一人者で、帰国後は植物バイオの研究で受賞歴も多数。人生100年時代を見据え、女性の健康をトータルサポートする活動にも取り組んでいる。
帰国後に設立した「サンルイ・インターナショナル」の代表を務め、植物療法とバイオテクノロジーの研究成果を生かした新ブランド「ワフィト」を2020年9月に立ち上げた。東三河の農家が無農薬で育てた桑、菊、ゴツコラ、スギナ、ヨモギの和製ハーブを原料にスキンケアなど幅広い商品を提供する。昨年3月には豊橋市の「エムキャンパス」にも出店した。
【加藤広宣】