「第5回東三河ジュニアスポーツ勉強会」(実行委員会主催、東愛知新聞社など後援)が5日、豊橋市の「ホテルアークリッシュ豊橋」で開かれた。ソフトバンクホークス前監督の工藤公康さんらが登壇した。スポーツ少年少女と保護者、指導者ら約450人が参加し、専門家の話やパネルディスカッションに耳を傾けた。
けがをするまで頑張ってしまう今のジュニアスポーツの在り方に疑問を持ち、勉強会を通じてバランスの取れた練習や指導の意識を広めようと、2018年に始まった。
第1部の「専門家から学ぼう」では、5人が登壇した。工藤さんは、心技体の各視点から、パフォーマンスを上げる指導の仕方を解説した。
パネルディスカッションでは、専門家5人に加え、東京マラソン財団の伊藤静夫理事長、マラソンクラブ「TTランナーズ」の仲井雅弘理事長らが登壇。子どもの頃にやっておいた方が良いことや指導方法など意見を交わした。
【北川壱暉】