豊橋東ロータリークラブは、豊橋市神野新田町の市総合体育館で、元日本代表などによるバレーボール教室を開いた。小学生160人が汗を流した。
指導は、いずれも元日本代表の浅野博亮さん、佐野優子さん、高松卓矢さん、杉山祥子さん、齋藤信治さん、栗山雅史さんと、柳澤広平さん。約5時間、実演を交えながら、基礎から実戦形式の練習まで、幅広く教えた。
レシーブの練習で高松さんは「打ち方よりも助走を意識して」と指導。うまくいったプレーには「ナイス」と声をかけた。1対1で教える姿もあった。
最後に、選手と子どもたちの混合チーム同士がゲーム形式で戦った。選手の迫力あるプレーに大きな歓声が上がった。
柴田奈々子さん(11)は「サーブする時のひじの上げ方を教えてくれた。忘れられない時間になった」と笑顔。
浅野さんは「小学生の吸収力に驚いた」と話した。佐野さんは「好きなことであれば、困難も乗り越えられる。バレーを好きになってほしい」と語った。
柳瀬秀昭会長は「子どもにとって貴重な体験。これを機に、目標を見つけて頑張ってほしい」と述べた。
【北川壱暉】