若者が蒲郡市に必要な政策を考える「蒲郡若者議会」第3期生は27日、市勤労福祉会館で中間報告会を開いた。
高校生から社会人までの市内外の若者19人が参加。「スポーツ」「情報発信」「防災、減災」の委員会を設置した。若者議員は6月から、課題解決に向けた意見交換会を開き、政策などを考えてきた。
報告会は市職員や市民、蒲郡青年会議所のメンバーらが出席した。内容は、運動不足の解消と健康促進として誰でも参加できる運動コンテンツの作成と提供(スポーツ)▽市内の観光施設と飲食や小売りなどの事業者をマッチングさせ、コラボ商品の提供や連携(情報発信)▽避難に関する知識を体を使って学ぶ機会を設け、地震に対する危機感を高める(防災、減災)―だった。
続いて、出席者と若者議員が意見交換した。議員は市職員から防災やスポーツ振興の取り組みを聞いた。11月にJCのまちづくりイベントで発表した政策が実現できるかを検討する。
第3期議長の村田愛実さん(22)は「若者議会を通して、蒲郡に関わる若者が積極的にまちづくりや市政に関わる機会につなげたい」と話した。
【林大二朗】