「豊橋中ライオンズ杯Tボール大会」が10日、豊橋総合スポーツ公園などで開かれた。市内の43チームが出場し、熱戦を繰り広げた。
投手が球を投げない野球で、打者はバッティングティーの上に乗せたボールを打つ。野球の初心者向けに開発されたゲームで、小学3年以下の子どもたち約500人が参加した。
豊橋中LCは青少年の健全育成のため長年にわたって大会を支援している。今回から奉仕活動の要素を取り入れ、各チームにエコキャップ回収を呼び掛けたほか、選手や指導者、クラブの会員が大会開始前に球場周辺の草取りやごみ拾いをした。また同LCは、菓子750袋とダブルベース2個を豊橋少年軟式野球連盟に寄贈した。
開会式で近藤資浩会長は、「エコキャップ運動や清掃活動を通し、助け合いの大切さを感じてください。元気よく、けがのないように頑張って」と選手に呼び掛けた。この後、各会場に分かれて試合をした。
【竹下貴信】