明治大学校友会県東三河地域支部は28日、豊橋市のNPO法人「東三河フードバンク」と豊橋善意銀行に、それぞれ5万円を寄付した。
支部は1963年に創立、会員の親睦と地域貢献を目的に活動しており今年60周年の節目を迎えた。東三河5市在住の約300人が在籍する。
同大マンドリン倶楽部のコンサートは創立以来20年間続け、30周年時からは5年ごとにチャリティーコンサートを開いている。今回の寄付は、60周年記念事業として「アイプラザ豊橋」で開いたコンサートの収益金の一部。
フードバンク事務局には大久保敦之支部長、杉浦弘幸副支部長が訪れ、柏熊光代理事長に目録を手渡した。フードバンクは「足らないものを購入したい」と感謝していた。
豊橋善意銀行でも贈呈式があり、大久保支部長と杉浦副支部長が中神真常務理事に目録を手渡した。善意銀行は地元の福祉活動に活用したいとしている。
【田中博子】