バスケットボールの「三遠ネオフェニックス」の一行が豊橋市役所の浅井由崇市長を訪ね、2023―24シーズンの飛躍を誓った。
市川会長が「昨季はけが人が多く、苦しいシーズンだった」と語るように、得点源のヤンテ・メイテン選手や佐々木隆成選手ら主力が次々と離脱した。序盤こそ首位に立ったが、けが人が増えると、徐々に成績は下がっていった。そこで、男子7人制ラグビー日本代表のコンディショニングスタッフを務めていた松田直晋氏を招き、入念なストレッチやけがを防ぐトレーニングを積んでいる。
また、市川会長は選手層の向上にも自信をのぞかせる。「新戦力が加わり、レギュラーと控えメンバーの差が少なくなった」と話した。鹿毛さんは、「トルコから新加入のデイビット・ダジンスキー選手に注目してほしい。パスやドリブル、シュートと何でもできる」と語った。また、岡田さんは「金丸晃輔選手や細川一輝選手らが中心となり、速いタイミングで3ポイントシュートを決めて得点を奪っていくスタイルで勝ち進んでもらいたい」と話した。
水野社長は「最低でもチャンピオンシップ(CS)に出場。年内20勝を目指したい」と抱負を語った。
【北川壱暉】