豊橋ヤナセは10日、豊橋市大村町の自動車販売店「メルセデス・ベンツ豊橋」の店舗横に、電気自動車(EV車)専用の充電ステーションをオープンした。
電気自動車の普及の一助とする。大容量の100㌔㍗で、車種によっては約30分でフル充電できる。国内施設の約6割は50㌔㍗で、100㌔㍗の施設は少ないという。雨よけのカーポートにはソーラーパネルを設置し、使用する電気の一部を自然エネルギーで賄う。2台同時に充電できる。他社の車も利用可。
店の電気自動車の販売比率は1~2割。今年に入ってから増えている。現在は7車種、12モデルと幅広いラインアップをそろえる。野寄誠三社長は「メルセデス・ベンツでは2030年までに販売する車のすべてを電気自動車へ移行する方針を示している。ネックが充電設備の少なさ。その解消を進めます。充電中は店で休憩してください」と話す。
午前9時半~午後6時に利用できる。月曜休み、完全予約制。予約は専用サイト=QRコード=から。ベンツの新車は1年間無料。問い合わせはメルセデス・ベンツ豊橋(0532・55・6201)へ。
【竹下貴信】