27日から「祭り」でライトアップも
豊橋市東細谷町の医王寺で、サザンカが咲き始めた。例年よりも10日ほど遅く、見頃は12月上旬になりそう。寺では「サザンカ祭り」を27日から12月10日まで開く。
サザンカの寺として知られる。境内には300種、約4000本が植えられている。赤やピンク、白などの美しい花々を咲かせる。中でも樹齢250年以上、高さ約8㍍のかやぶき屋根の形の木は見応え十分。ここにしかない品種と認定され「医王寺のサザンカ」と名付けられている。
祭り期間中、日没後から午後8時半までライトアップされる。3日は団子の販売、7日はキッチンカー3台が来場する。また特別御朱印(志納金500円)を用意する。来年のえと「辰(たつ)」にちなみ、寺のキャラクターと龍を描いた。
山田正臣住職は「新型コロナウイルスも5類になりました。思う存分に楽しんでください」と話す。
【竹下貴信】