年齢や性別、障害の有無、運動神経などにかかわらず、誰もが取り組める「ゆるスポーツ」の体験会が、豊橋市草間町の「アイプラザ豊橋」であった。高校生ら80人が楽しんだ。市内の学校関係者らでつくる「とよはし高校生ボランティアハートネットワーク」が主催。私立桜丘高校、市立豊橋高校、県立豊橋西高校の有志の生徒10人が企画した。
参加者は4競技を体験した。フラフープから出ないでサッカーをする「ステイホームサッカー」では、チームで協力してコーンが2本並ぶゴールを目指した。パスミスしても「どんまい」と笑顔で励ました。「くつしたま入れ」では、チームで声を掛け合いながら、床一面に散らばった靴下の中から、同じ柄の2足を丸めてかごに投げ入れた。
そのほか、利き手と逆の手でカードをめくる「めくってパオーン」や、片足でバランスを保ち1㍍をいかに遅く走るかを競う「100㌢走」などを体験した。
参加した豊橋工科高校2年の牧あすみさんは「知らない人とでも仲良くなれた。楽しかったのでまた参加したい」と笑顔をみせた。
【北川壱暉】